【歌词】心よ最果てのひょうげんに

心(こころ)よ最果(さいは)ての氷原(ひょうげん)に
心最边远的冰原

作词:田久保真见
作曲:佐籐英敏
编曲:YUPA
歌:梶原景时[井上和彦]
寒露(かんろ)の季節(きせつ)が来(く)るね そう風(かぜ)は風(かぜ)は冷(つめ)たい
不知火(しらぬい)さえも燃(も)えずに この結末(おわり)を結末(おわり)を知(しら)らせてる

薄紫(うすむらさき)の花(はな)びら そう君(きみ)に君(きみ)に似(に)ている
せめて手折(たお)り抱(だ)こうか その可憐(かれん)な可憐(かれん)な横顔(よこかお)を

この願(ねが)いをああ 届(とど)けて欲(ほ)しいよ
君(きみ)の憂(うれ)い 癒(いや)せるなら
この暗闇(くらやみ)など 越(こ)える

胸(むね)よ氷原(ひょうげん)に変(か)われ
蒼(あお)き氷原(ひょうげん)に変(か)われ
想(おも)い凍(こお)らせたままで 心(こころ)揺(ゆ)れないように
胸(むね)よ氷原(ひょうげん)に変(か)われ
闇(やみ)の最果(さいは)てに行(ゆ)け
裏切(うらぎ)り者(もの)は最期(さいご)に 誰(だれ)を裏切(うらぎ)るのだろう

二(ふた)つの道(みち)間(あいだ)を そうオレはオレは迷(まよ)った
辿(たど)り着(つ)いたら分(わ)かった ただ一(ひと)つさ一(ひと)つさ真実(しんじつ)は

この願(ねが)いはああ 届(とど)きはしないね
君(きみ)を守(まも)る その為(ため)なら
この手(た)などすぐに 汚(けが)そう

夢(ゆめ)よ氷塊(ひょうかい)に変(か)われ
蒼(あお)い氷原(ひょうげん)で眠(ねむ)れ
君(きみ)のぬくもりの中(なか)で いつか目覚(めざ)めたいけど
夢(ゆめ)よ氷塊(ひょうかい)に変(か)われ
闇(やみ)の最果(さいは)てで泣(な)け
約束(やくそく)の場所(ばしょ)に決(けっ)して 帰(かえ)れはしないだろう

今(いま)が氷点(ひょうてん)の刻(とき)だ
胸(むね)よ氷原(ひょうげん)に変(か)われ
想(おも)い凍(こお)らせたままで 心(こころ)揺(ゆ)れないように
最初(さいしょ)から孤独(ひとり)なら
最期(さいご)まで孤独(ひとり)だろう
そんな心(こころ)に咲(さ)いてる 薄紫(うすむらさき)の花(はな)よ

July
03
2017
 
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